腎臓に効くツボがあった!

肩こりや腰の痛み、足のむくみなどを解消しようと整体師のお世話になることはありませんか?
いわゆる「マッサージ」は手技(てわざ)といい、現代医学とは異なり、
東洋医学の「漢方」「針による触診」「灸」などと並んで、古来からある療法です。
ただ、交通事故などで後遺症を抱えた人が通ったり、スポーツ選手がトレーニングを行うために活用するなど、
整体師や柔道整復師の活躍の場は非常に増えているのです。

最近注目の内臓トレーニングとは?

その中で、最近注目を浴びつつあるのが「内臓トレーニング」です。
これは血液とリンパの流れを活発にさせることで、自律神経のバランスを正常にしよう、というものです。
血流を高めるということは、すなわち腎臓の働きを活性化することにつながります。
全身を駆け巡る血液を常にきれいに保つためには、強い腎臓を作ることが必要です。

腎臓に効くツボはどこにあるの?

その中でも、腎臓に効くツボは「足の裏」にあることが分かっています。
そのため、足の裏の中心より少し前部分を強く押すことで、刺激を与えます。
具体的には「あぐら」をかく姿勢を取り、片方ずつ足の裏をよく揉みます。
これを両足裏とも行うことで、血流を活発にする効果がみられます。
また、ふくらはぎを揉み、鍛えることで血流が体の上下に行き渡るようになるのです。
人間の体はどうしても頭部より足下へ血流が流れてしまう傾向にあります。
これを再び上方向へ移動させ、心臓へ送り出すには、ふくらはぎの筋肉を鍛えることが必要なのです。

その他には、腎兪(じんゆ)と志室(ししつ)というツボがあります。
腎兪は、ちょうどへその真後ろの背骨から左右に「指2本」離したところ、志室はその外側「指2本」離したところにあります。
ここも腎臓機能を活性化させるツボで、腰の痛みを和らげます。
姿勢は、腰に両手を当てる形から、腰を左右にひねりながら、グイッと親指で強く押します。
腰には健康維持に欠かせないツボがいくつかありますが、体力アップにも効果があるといわれています。