炭酸水の飲み過ぎは腎臓に悪いんです!

炭酸水

炭酸水は、独特の清涼感をもたらすことから、特に夏場など喉が渇いたときにゴクゴクと飲んでしまいがちですよね。
ペットボトル500mlの炭酸水を、数分のうちに飲み干してしまうという方も少なくはないでしょう。ですが、実はこの炭酸水、飲みすぎると腎臓に大きな負担がかかるといわれています。

炭酸水に含まれる腎臓に悪い成分とは?

腎臓に悪いものといえば、塩分ですよね。
炭酸水には塩分が含まれています。
一般的に健康な人が飲む分には、それほど悪影響を及ぼすわけではない塩分であっても、腎臓の状態が悪化している人には要注意です。
様々な味付けが施された炭酸飲料はもちろんのこと、味のない炭酸水であっても、泡立ちを良くするため、などの理由で食塩を添加している場合が多いのです。
腎臓に疾患がある方の場合には、成分表示をよく見て、塩分を添加していない炭酸水を選ぶ必要がありますね。
また、炭酸水にはリン酸という成分も含まれていることが多く、これも腎臓に悪い影響を与えます。
腎臓がうまく機能していない場合、リンの排泄がうまくいかず、血液中でリン酸がカルシウムと結合して結晶を作ってしまうのです。
この結晶は石灰化し、血管の動脈硬化などを引き起こす可能性があります。
炭酸水が好きで、ついついガブ飲みしてしまうという人は、毎日腎臓に多大な影響を与えている可能性があります。
糖分や添加物たっぷりの炭酸飲料はもちろんのこと、できれば、無糖の炭酸水であっても、過剰に飲むことは避けるようにしたいですね!
炭酸水には様々な美容と健康の効果があるとされていますが、市販されている炭酸水で全くの無添加のものは、実は少なかったりします。
どうしても炭酸水を飲みたいという人は、塩分やリン酸に着目して、極力腎臓への負担が少ないものを選びましょう!

まとめ

炭酸の飲みすぎがもたらす腎臓への悪い影響を考えると、美容と健康のため、というのは、炭酸水を飲む理由にはなりませんね。
まずは体に負担のかからない生活をすることが1番です!
腎臓の状態が悪化しているのなら、腎臓を労わることを1番に考えてあげたいですね。