顔のむくみは腎臓病から来るものだった?!

顔のむくみ美容の面で非常に気になる顔のむくみ。
特に女性の場合には、改善しようとマッサージなどを心がける人も多いですよね。
ですが、どんなにマッサージしても、長期間改善されないような顔のむくみは、もしかすると腎臓に原因があるのかもしれません。。

腎臓病とむくみの関係とは?

腎臓病を患っていると、どうしても顔のむくみが改善されないという症状も、よく現れるのです。
その原因は、腎臓の機能が低下することで、血液をろ過する機能が弱ってしまうことにあります。
腎臓は、血液中の老廃物をろ過して排泄するという重要な役割を果たす器官です。
ですが、この腎臓の機能が衰えてしまうことにより、血液中の老廃物が処理されることなく、そのまま循環してしまうという事態が起こります。
すると、その血液が細胞にも蓄積され、顔がパンパンにむくんでしまうという事態に発展するのです。
むくみにも、様々な症状がありますが、ただの血行不良によるむくみの場合には、指で押してみたときに痕が残ります。
ですが、これが腎臓病による浮腫であった場合には、粘液のような物質が蓄積されてしまっているため、弾力を感じます。
だから、むくみのある顔を指でそっと押してみたとき、痕が残らないのです。
このような、指で押しても痕が残らないむくみを感じた時には、腎臓病を疑い、すぐに病院を受診しましょう。

顔のむくみの場合、どんな腎臓病が考えられるの?

顔にむくみを発症する腎臓病には、慢性腎炎や急性腎炎、ネフローゼ症候群、腎梗塞などが考えられます。
また、肝硬変により腎臓に負担がかかることで、顔にむくみが生じる場合もあります。
いずれも、放置すると悪化してしまう病気なので、早めの受診を心がけましょう。
恒常的な顔のむくみは、単なる血行不良ではなく、腎臓の機能の低下によるもの、ということをしっかり頭に入れておきたいですね。
たかがむくみですが、改善されない場合には放置は危険です。
しっかり体の異常を受け止め、向き合って原因を探り、治療していくことが大切ですよ!
食事も、塩分を控えたりお酒をやめてみるなど、むくみの対策と腎臓を労わるような食事に切り替えていくようにしたいですね!